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2024年度 通関士講座受講生からの質問と回答



受講生の皆さんからの質問の第1弾・第2弾を掲載中です。

学習の参考にしてください。

質問はある程度まとまったら随時アップいたします。

回答は右の番号をクリックしてください。


第1弾
質問 回答
テキスト276ページの2の3)のA
過少申告加算税の説明中にある「更正があるべきことを予知せずにした修正申告」とはどのような意味ですか。
テキスト280ページの(E)
無申告加算税の説明中にある「更正・決定があるべきことを予知してされたものではない」とはどのような意味ですか。
テキストP162
他所蔵置許可場所について教えてください。
また、他所蔵置許可場所と場外作業の違いも教えてください。
テキストP100
なぜ特例申告貨物が、輸入許可前引取承認の対象貨物から除かれているのですか。
テキストP154
特定保税承認者の問題に出てくる「8年」の意味について教えてください。
特例輸入者が輸入の許可前貨物の引取承認を受けようとする場合とは、どのような場合でしょうか。
指定保税地域において、外国貨物又は輸出しようとする貨物につき、見本の展示、簡単な加工その他これらに類する行為で税関長の許可を受けたものを行うことができるとありますが、指定保税地域で見本の展示はできるのでしょうか。
テキストP212 4の1)の表中の例外A
蔵入貨物、総保入貨物で税関に届け出て廃棄したものとは、具体的にはどのような貨物でしょうか。


第2弾
質問 回答
テキストP32の3)の@のところで、特定輸出者が特定輸出申告をする際の特定輸出申告書にはなぜ「保税地域等に入れないで輸出の許可を受けようとする旨」を記載しないといけないのでしょうか。
テキストP263の3の1)「納期限の延長がされた貨物の関税」のところで、輸入許可前貨物の引取・修正申告・更正・賦課課税方式が適用される貨物の関税の納期限には適用されないとありますが、なぜでしょうか。
テキストP157の3の〈展示又は使用ができない貨物〉のところの1)と2)の記述と同P157の欄外のワンポイントアドバイスの「使用」についての説明が矛盾するように思うのですが、それぞれ意味を教えてください。
保税蔵置場に置くことの承認を受けた者(蔵入承認を受けた者)と保税地域の許可を受けた者の違いについて教えてください。。
授業中に解説のあった「外国貨物」と「外国の貨物」の違いがよく分かりません。説明をお願いします。
「法定納期限」と「法定納期限等」の違いについて教えてください。





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